わんこ型クラッチバッグ
最近、わんこの体重が減っていることもあり、わんこを片手持ちする機会が増えました。もう一方の空いた手には、フードボール、マナーバッグ(う〇ち袋)、スマホ(撮影用)など場合により様々なものが握られています。体重が10㎏あり、かつ抱き上げ時間が長くなると生きの良い海老のようにピチピチ跳ねていた若かりし頃には片手持ちなんて、体勢を変える一瞬しかできませんでしたが。
このわんこ型クラッチバッグ、物理的には積載量ほぼゼロですが、ぬくもりと癒し機能を搭載しております。生もののため、定期的な餌やり、水やり、散歩(徘徊)などを必要とします。汚れ時は水洗いできますが、かぜをひかないよう、速乾ワンコタオルでの拭き取りを直ちに行ってください。ティートゥリーオイルを垂らした湯でつくった温タオルでの拭き取りもお勧めです。機嫌が良ければシャンプーも可能です。抱き上げたり優しく撫でると笑顔になり癒し効果がアップします。
そんなクラッチバッグ化した、うちのわんこ、今回はパステル加工です。冒頭の写真は凸凹舎さんの季節替わりのパフェ、前シーズンの苺パフェで、5月末に食べに行った時のものです。苺とヨーグルトとグラノーラの相性抜群の晩春にピッタリのパフェでした。